LiquiBase でデータベースリファクタリング
LiquiBase はオープンソース (LGPL) のデータベースへの変更の追跡、管理と適用に関する、DBMS に依存しないライブラリです。とてもシンプルな前提のもとに成り立っています: すべてのデータベースへの変更 ( 構造とデータ ) は、XML ベースの記述がなされ、ソース管理システムにチェックインされます。
同じようなツールを提供する試みがなされてきましたが、LiquiBase は下記の問題の解決を目的としています:
複数の開発者からの変更のマージをサポートすること
- コードブランチと一緒に動くこと
- DBMS 依存しないこと
- 多様なテスト用のデータセットだけでなく、プロダクションシステムのデータの管理を行えること
- 複数のマシンが、同時にデータベースを移行しようとする環境で動くこと
- 自動化された、変更 - 適用、もしくは、SQL スクリプトの生成によって、DBA が行う作業の承認や適用を行うこと
- ロールバック 対応
- データベース間の ”diff” を生成し、それらから変更履歴 (チェンジログ) を生成すること
- データベースの変更履歴ドキュメントを自動生成すること
今のところは、Java ベースの移行機能にフォーカスしていますが、将来的にはこのような機能拡張が計画されています:
- テストデータを生成するためのデータの展開
- ユニットテストのための基盤
- .Net 対応
はじめましょう
LiquiBase をダウンロードして、 クイックスタートガイドを読み、メーリングリスト に参加しましょう。
概要
短時間 (6分間) で Liquibase の概要をご覧ください。
さらに LiquiBase のビデオは トレーニング セクションにあります。
LiquiBase への協力
Sundog 社の時間とリソースへの多大なる協力に感謝します。
