目次

<databaseChangeLog> タグ

<databaseChangeLog> タグは、あらゆる XML ファイルの変更ログのルートタグです。

利用可能な属性

logicalFilePath 変更セットの一意な識別子を作成するときに、ファイル名とパスを上書きするときに使用します。

利用可能なサブタグ

<preConditions> 変更ログを実行するのに前提条件が必要な場合 詳しくは
<changeSet> 実行する変更セット詳しくは
<include> 追加の変更セットを含む場合 詳しくは

LiquiBase migrator が実行されるとき、databaseChangeLog タグを解析します。まず、なんらかの前提条件が存在しているかをチェックします。なんらかの 前提条件 を満たさなかった場合、LiquiBase は、何が失敗したのかを表すエラーメッセージとともに終了します。前提条件は、実行対象となる DBMS や変更を実施するユーザーといった、期待される事象や仮定を変更ログのライターに記述させたり、強制させたりするのに有効です。

すべての前提条件を満たした場合、LiquiBase は、 変更セット 追加の変更セット databaseChangeLog ファイルに並んでいる順序の通りに 実行します。

databaseChangeLog タグ用の XML スキーマはこちらから。http://www.liquibase.org/xml/ns/dbchangelog/dbchangelog-1.4.xsd

それぞれの変更セットは、”id” タグと、”author” タグを保持しています。これらのタグは、クラスパスの位置と XML ファイル名とあわせて変更セットを一意に特定します。

サンプル変更ログ

<databaseChangeLog
        xmlns="http://www.liquibase.org/xml/ns/dbchangelog/1.8"
        xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance"
        xsi:schemaLocation="http://www.liquibase.org/xml/ns/dbchangelog/1.8
        http://www.liquibase.org/xml/ns/dbchangelog/dbchangelog-1.8.xsd">
</databaseChangeLog>